花火
こんばんは!
今日も継続して更新していきます!
継続は力なり!いい言葉ですね
今日はタイトルの通り夏の風物詩花火でございます。花火をやるんじゃなくて見にいきます!見るというのも作業の一つ!
そんな感じで本日も無理矢理作業に繋げていきます!
花火とは
花火(はなび)は、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付け、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもの。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によってさまざまな色合いの火花を出すことができる。
そんなこと分かってるよ!と反応がきそうですので、起源も調べてみました!
一般的に花火のルーツは古代中国の狼煙(のろし)とされ、煙による通信手段であり、火薬の技術の発達とともに花火が誕生することとなった
そして
鑑賞用の花火は14世紀のイタリア・フィレンツェに始まるとされ、キリスト教の祝祭で用いられる人形に口から火を吐く仕掛けのために用いられたとされている
凄いですよねー
兵器である火薬を観賞用にするという発想!
こんな訳の分からない発想できるからこそ成功するんだと思いますね。
まぁそんな事はおいといて花火楽しんできます!